妊婦さんにお勧め!手作り虫除けスプレー用アロマオイルは?

妊娠してから、よく蚊に刺されるようになったと感じませんか?

妊娠中は体温が高くなるため、妊婦さんは蚊に刺されやすいのだそうです。

蚊に刺されるのは誰でも嫌なものですから、蚊に刺されないために虫除けスプレーを活用している方がほとんどではないでしょうか?

しかし、妊娠中は肌が敏感になりやすいため、虫除けスプレーが原因で肌がかぶれてしまったり、スプレーを吸い込んだために気分が悪くなってしまうことがあるかもしれません。

また、たとえ自覚症状がなかったとしても、市販で売られている虫除けスプレーの中には殺虫成分が強いものもあるため、妊婦さんの使用に関して不安が残るものもあります。

妊娠中でも、安心して虫除けスプレーを使うために!

虫除けスプレーを手作りしてみませんか?

今回は「妊婦さんが安心して使える虫除けスプレーの作り方」をご紹介します。

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虫除けスプレーは効果なし?効果が続く時間はどれくらい?

「虫除けスプレーを使っているにも関わらず、よく蚊に刺される」という方はいらっしゃいませんか?

そもそも、虫除けスプレーには効果があるのでしょうか?

効果があるかないかと言えば、「効果はあります」。

ただ、効果が続く時間は商品によって異なります。

現在市販されているほとんどの虫除けスプレーには「ディート」という成分が含まれており、虫除け効果の持続時間は、ディートの含有量によるそうです。

「ディート」の含有量は、5%、10%、20%といったように分かれており、効果の目安は下記になります。

<ディートの含有量と効果の時間>

◇5% ⇒ 1時間半

◇10% ⇒ 3時間

◇20% ⇒ 4~5時間

ディートの量が多ければ多いほど虫除け効果が高い、と考えられますが、日本国内で販売が許されているディートの含有量には上限があります。

以前は上限12%とされていたようですが、最近では30%以上の商品も見かけるようになりました。

妊婦さんが虫除けスプレーを選ぶときの注意点は?

ディートが多ければ多いほど虫に刺されにくいのであれば・・・。

「虫刺されを防ぐために、ディートの量が多いものを使おう!」と思った方は注意が必要です!

なぜならディートは、日本国内で問題視されている成分だからです。

(「妊婦さんも安心な虫除けスプレーは?ディートは危険?」に関連記事を書いています。)

また、市販されている虫除けスプレーには、ディートのほか「殺虫成分」や「農薬」が使用されているものもあり、安全性に不安が残る商品もあります。

虫除けスプレーの成分は、皮膚や鼻や口を介して体内に取り込まれることを考えると、お腹の赤ちゃんへの影響も無視できませんよね?

もし市販の虫除けスプレーを使用するのであれば、殺虫成分ではなく「虫が寄ってこない”忌避成分”」を使用している商品を選ぶようにしましょう。

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妊婦さんも簡単!手作り虫除けスプレーにお勧めのアロマは?

上記でご紹介したように、市販の虫除けスプレーはそれなりに効果が期待できるものの、身体への「害」も気になります。

妊娠中だけでも、身体に優しい虫除けスプレーを手作りしてみませんか?

(虫除けスプレーの作り方は「妊婦さんも安心な虫除けスプレーは?ディートは危険?」の記事でご紹介しています。)

虫除けスプレーを作るときに欠かせないアロマオイルですが、ここでは虫除けにお勧めのアロマオイルを3つご紹介させて頂きます。

<ユーカリ・レモン>

ユーカリには、数多くの種類がありますが、ユーカリの中でも虫除け効果が高いのは「ユーカリ・レモン」という品種です。

ユーカリ・レモンはその名の通りレモンの香りで、忌避成分である「シトロネラール」が含まれています。

また、ユーカリには虫除けだけでなく、「虫刺されを改善」する働きもあるそうです。

このほか、ユーカリには鼻の通りをよくする働きもあるため風邪や花粉症による「鼻詰まりの軽減」にも役立ちますし、「汗の臭い対策」にもなりますので汗っかきな妊婦さんにもお勧めです。

(「妊娠中は汗をかきやすい!汗のにおい対策は?」に関連記事を書いています。)

<レモングラス>

レモングラスには、虫除け成分が70%含まれておりノミの除去などにも有効だとされています。

またレモンの香りがするため、スッキリしたい妊婦さんにお勧めです。

<ティートゥリー>

スーッとしたさわやかな香りのティートゥリーは、虫除けのほか「呼吸器系の疾患」にも効果的です。

「殺菌作用」があるので風邪やインフルエンザの予防にも役立つそうです。

手作り虫除けスプレーの注意点は?

手作り虫除けスプレーは「無添加で、安全性が高い」ものの、次のような注意点もあります。

<注意点>

・冷暗所で保管し1ヵ月以内に使い切ること

・敏感肌の方は一度試してから利用をすること

・肌が炎症を起こしたら利用をしないこと

・目や口に液体が入らないようにすること

・妊娠中に使用不可のアロマオイルは使用しないこと

基本的なことですが、これらの注意点を守るようにしましょう。

特に注意したいのは、虫除け効果が期待できるアロマオイルであっても妊娠中は使用できないものが数多くあるということです。

アロマオイルを選ぶ際には、妊娠中でも使用OKかどうかをよく確認してから使いましょう。

また、スプレーした際に「アロマオイルの香りがしない」場合は、虫除けスプレーとしての効果を失っている可能性が高くなります。

このような場合は、一度スプレーを振ってアロマオイルの香りがするかどうか確認し、全く香りがない、または香りが弱くなっているのであれば、少しだけアロマオイルを加えると効果が戻って来ます。

妊娠してから肌の状態が不安定な方や敏感肌の方、出産後にこの虫除けスプレーを赤ちゃんに使用する際は、皮膚に直接スプレーするのではなく衣類やタオルにスプレーして使用して下さいね。

おわり

私はレモングラスで虫除けスプレーを作っていますが、市販の虫除け剤と違ってスプレーを鼻や口から吸い込んでも気にならないところが気に入っています!

作り方はとても簡単ですし、市販品より経済的ですからじゃんじゃん使うことができますよ!

アロマの香りが苦手な人は、いくつかブレンドして使ってみてはいかがでしょうか?

手作りの虫除けスプレーであれば、自分の好みの香りにアレンジできますので楽しみながら虫除け対策ができると思います!

ただ、アロマオイルの中には妊娠中は使用できないものもありますので、妊娠中に使用可能かどうかをよく確認してから使って下さいね。

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