妊娠中の風邪!喉が痛いときの対処法は?

妊娠中は、「免疫力が落ちる」と言われています。

普段は風邪を引きにくいという方でも、妊娠中はウイルスに感染しやすく「風邪を引きやすくなった」という方もいらっしゃるでしょう。

妊娠中の風邪の症状として辛いのが「喉の痛み」ではないでしょうか?

喉がイガイガ痛むと、食事も取りにくくなったり、話すのもおっくうになります。

特に、寒い季節は、空気が乾燥しているため、風邪を引きやすく、喉の乾燥も気になりますよね?

今回は「妊娠中の風邪で喉が痛いときの対処法」についてご紹介します。

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妊娠中に風邪で喉が痛いときの対処法は?

妊娠中の風邪の症状の一つに、喉の痛みがあります。

喉が痛いと、食欲が低下したり、声が枯れたり、一日中、不快な思いをしますよね?

喉が痛いときに「うがい薬」を使用する方もいらっしゃるかもしれませんが、うがい薬の中には、胎児に影響を与える可能性のある「ヨウ素」が含まれているものもあります。

たとえ内服しないとしても、薬に頼るのは控えた方がいいのではないでしょうか?

風邪で喉が痛いときに、自力で治すには、まず次のことを試してみて下さい!

<生活習慣>

○加湿する

空気が乾燥していると、喉の炎症が悪化します。

可能であれば加湿器を使用したり、就寝時にマスクを着けるようにしましょう。

加湿器が使えない場合は、濡れタオルを干しておいたり、鍋にお湯を沸かしてキッチンに置いておいたり、水を入れた洗面器を寝室に置いておくことも、加湿になります。

○首回りを温める

喉を温めることで、喉に付いたウイルスを死滅させることに繋がります。

タオルやスカーフを巻いたり、冬はタートルネックの服を着たり、外出時はマフラーを巻くようにしましょう。

首の後ろに、温かいタオルや湯たんぽを当てると、喉の痛みが軽減されていくと思います。

<食事>

○はちみつ大根

喉の痛みに効果的な食べ物と言えば、「はちみつ大根」があげられます。

大根には「消炎作用」があり、はちみつには「殺菌作用と消炎作用」があるので、大根とはちみつの組み合わせは、喉の風邪を和らげるのにぴったりなのです。

作り方は簡単です。

1、皮を剥いた大根を薄く切り、密封容器に入れます。

2、大根がひたひたになるくらい、はちみつを入れます。

3、冷蔵庫に入れて一晩漬けておくと、大根から水分が出てきたら、出来上がりです。

この大根から出た汁を、一日3回、大さじ2杯くらい飲んでいると、喉の痛みが和らいでくるでしょう。

○生姜

生姜は、体を内から温める作用があります。

喉の痛みは、喉を温めると軽減しますので、生姜は喉の痛みの緩和に効果が期待できます。

紅茶(できればノンカフェイン)に、はちみつと生姜を入れた「生姜紅茶」がお勧めです。

また、味噌汁やスープに生姜のすりおろしを入れると、とても体が温まります。

○緑茶

妊娠中はカフェインを控えている方も多いと思いますので、強くお勧めはできませんが、緑茶に含まれる殺菌効果によって、喉の痛みが軽減することが期待できます。

緑茶には、ビタミンCが豊富なので、喉の粘膜を修復するのに役立ちます。

緑茶のカフェインが気になる方は、「緑茶でうがい」がお勧めです。

○梅干し

梅干しには、殺菌作用があるので、ウイルスをやつけることに、期待できます。

また、梅干しには整腸作用もありますので、妊娠中の便秘改善に繋がる可能性もあります。

○のど飴

飴をなめると、喉の乾燥予防に繋がります。

特に、はちみつがたっぷり入ったのど飴なら、高い効果が期待できそうですね。

逆に、風邪で喉が痛いときに控えたい食品は、「喉に刺激となるもの」です。

例えば、唐辛子、チョコレート、炭酸飲料などが上げられます。

また、食べる際は、熱過ぎたり、冷た過ぎるのは、喉によくありませんので、適温にしてから食べるようにしましょう。

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風邪の原因は腸内環境が悪いから?

妊娠中は免疫力が低下しているので、風邪を引きやすいのは、どの妊婦さんにも言えることです。

万が一、風邪を引いてしまったら、少しでも早く、回復したいですよね?

もし、あなたが、一日でも早く風邪を治したいのであれば、体を休めること以外に「便秘を解消する」ことに努めて下さい!

なぜなら、風邪を引くと、腸内環境が悪くなり、悪玉菌が増えるからです。

風邪から回復するには、腸内の悪玉菌を減らし、善玉菌を増やすことが重要なのです。

そのためには、便と共に、悪玉菌を排出しなければなりません。

風邪で体調が悪いときは、食事の準備も困難だったり、バランスよく食べることが出来ない場合もありますよね?

そんなときこそ、善玉菌を増やして、悪玉菌を減らす「オリゴ糖」食品を摂取することがお勧めです。

オリゴ糖は、料理や飲み物に、砂糖のように使うことができるので、体調が悪いときでも面倒なく使うことができます。

オリゴ糖によって、排便が促されれば、翌日には元気を取り戻しているかもしれませんね!

(「妊娠中は風邪が治らないのはなぜ?」「妊婦さんの風邪に効く食べ物は?」に関連記事を書いています。)

まとめ

私の場合、妊娠中に関わらず「風邪を引くと喉が痛くなり、喉の痛みが悪化すると熱が出る」というお決まりのパターンです。

そのため「喉が痛くなりそうだ」と感じたら、悪化する前に、うがいをしたり、加湿に気を付けるようにしています。

喉が痛いときは、喉に刺激を与える食品は控えなければいけないのですが、私はどうしても「喉に刺激を与えたくなってしまう」のです。

喉が痛くなると、炭酸飲料が飲みたくなったり、熱い食べ物を食べたくなってしまいます…。いけませんね。

「風邪と便秘の関係」もおもしろいですよね。

確かに、風邪を引いているときは、腸の働きが悪くなって、便秘がちになりませんか?

風邪で食欲が低下したことも考えられますが、腸内環境も悪化しているのですね。

妊娠中は便秘になりやすいので、風邪を引くと、さらに便秘が悪化して、風邪から回復できない原因となります。

妊娠中に関わらず、「便秘解消=免疫力アップ」に繋がるのは、本当だと思います!

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