夫婦喧嘩で仲直りできないときの解決法は?プレゼントやメールは逆効果?

どんなに仲の良い夫婦でも、一度くらいは喧嘩をしたことはあるでしょう。

「いやいや一度なんて!毎日のように喧嘩をしている!」というカップルも、もちろんいるはずです。

このように夫婦喧嘩の頻度は夫婦によってさまざまです。

さらに喧嘩の程度も、ちょっとした言い合いから怒鳴り合うほどの大喧嘩まで、夫婦によって異なります。

夫婦と言えど、違う人間が一緒に暮らしているわけですから、何かのきっかけで喧嘩が起こるのは当然です。

しかしやっぱり夫婦ですから、喧嘩をしても時間が経てばもとの状態に戻ることがほとんどです。

ただ、喧嘩の内容やお互いの性格によっては、喧嘩が長引くこともあります。

特に「妻が妊娠中」は、生活の変化などによってお互いの価値観の違いや嫌な部分が見えやすくなり、喧嘩の内容が深刻になるあまり「離婚」に発展するケースもあることを覚えておかなければなりません。

今回は「夫婦喧嘩で仲直りできない原因」や「長引く夫婦喧嘩の解決法」についてご紹介して行きます。

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夫婦喧嘩で仲直りできないのはなぜ?

妊娠中に直面しやすい夫婦喧嘩。

もともと女性は、生理周期とともに変化する女性ホルモンの影響によって、イライラしたり落ち込んだりと精神状態が乱れやすいのですが、さらに妊娠中はホルモンバランスの変化が著しいため、情緒不安定になりやすいと言われています。

そして、精神的に不安定な妊娠中の妻を気遣ったり、妻のイライラに耐えなければならない夫もストレスを抱えています。

このように、「妊娠中」というのは普段と異なる状況の中にあるわけですから、これまで気にならなかったような些細な出来事でも、大きな喧嘩へ発展しやすいと言えます。

ただ、どんなに大喧嘩をしても、その後すぐに仲直りできるのが夫婦のいいところです。

しかし、場合によっては喧嘩が長引くこともありますよね。

いったい、喧嘩の後すぐに仲直りできないのはなぜでしょうか?

仲直りできない一番の要因は、どちらかが「心を閉ざしているから」ではないでしょうか?

例えば、どちらか一方がどんなに謝っても、片方が「もういい」「あなたの意見などうんざり」と聞く耳を持たなくなってしまう喧嘩が長引いてしまいます。

さらに厄介なのは、最初は一方が誤って解決の糸口を見つけようとしていたのにも関わらず、相手が話を聞かず受け入れてくれなかったため、次第に腹が立って来るケースです。

あるいは、どちらも「自分から謝りたくない!」というケース。

このような場合は、仲直りのきっかけは一向に訪れず、自然に元に戻るのを待つしかないですから喧嘩が長引くことになります。

(「妊娠中の夫婦喧嘩が及ぼす影響とは?夫婦関係を良好に保つには?」「妊娠中の夫婦喧嘩は情緒不安定のせい?赤ちゃんに影響ある?」に関連記事を書いています。)

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夫婦喧嘩で仲直りするためにプレゼントは有効?

妊娠中に夫婦喧嘩が長引く原因は、単に「仲直りのきっかけを見失っているだけ」という場合もよくあります。

そんな仲直りのきっかけとして「プレゼント」は大きな助けになってくれるでしょう。

ただしプレゼントは、一歩間違えればさらに喧嘩をこじらせる原因にもなりかねませんので、ちょっと注意が必要です。

ここでは、夫婦喧嘩の最中にプレゼントを贈るときのポイントをご紹介します。

まず、いくらプレゼントを用意したと言っても「謝罪の気持ち」を表すことを忘れないようにしましょう。

なぜなら、何も言わずに「はい」とプレゼントだけ渡してしまうと、「仲直りはするが、結局のところ相手の意見を聞き入れるつもりはない」「ヒートアップするのを避けたいだけ」と受け取られる可能性があるからです。

するとプレゼントを渡された方は、「この人はわかり合おうとする気がない」「この人と話しても無駄だ」と受け取ってしまい、仲直りどころか修復不可能になってしまいます。

このような誤解を避けるために、必ず「ごめんなさい」の気持ちを伝えるようにして下さいね。

次に、プレゼント選びも重要です。

安すぎるものや高価なものは反感を買う可能性もありますので、「普段自分では買わない、ちょっとランクのいいもの」くらいのプレゼントを選ぶようにしましょう。

また、いつまでも残る「モノ」の場合、後々になって喧嘩を思い出すきっかけになる可能性がありますので避けた方が無難です。

これらを踏まえて考えると、仲直りのきっかけとしてお勧めのプレゼントは「消耗品」や「食べ物」です。

例えば、妻へのプレゼントであればバス用品や美容系のアイテム、夫へのプレゼントであれば高級チョコレートやお取り寄せのおつまみなどはいかがでしょうか?

そして渡すときは、謝罪の気持ちに加え「相手のために一生懸命に選んだ気持ち」を伝えられるといいですね。

夫婦喧嘩の解消法!上手な手紙やメールの書き方は?

妊娠中、夫婦の仲が悪化したときは、「顔を合わせるのも嫌!」「面と向かって話すのも気まずい」という時があるかと思います。

そんな時にお勧めのコミュニケーションツールが、手紙やメールです。

手紙やメールは文字ですから、相手に送る前に内容を確認することができるうえ、「ついうっかり言い過ぎてしまう」「感情の赴くままに、相手を傷つけるような発言をしてしまう」といったことを避けることができます。

また、普段言いにくい「ありがとう」を伝えたり、「ごめん」の一言が言えるもの文字の良さですよね。

最近では、絵文字やスタンプなどもたくさんありますから、「マーク」を来るだけでも気持ちを伝えることができますよ。

ここからは、手紙やメールを送るときのポイントを見て行きます。

まず喧嘩は、どちらか一方だけが悪いのではなく、どちらにも少なからず非があることを認識しましょう。

ですから、たとえ相手が喧嘩のきっかけを作って来たとしても、「自分も悪かった」という気持ちを伝えることがポイントです。

また、もしも相手に言い過ぎてしまったことがあれば、「なぜそのように言ってしまったのか」という説明を加えるといいですね。

言った方は、深い意味はなくただ勢いに任せて暴言を吐いただけかもしれませんが、言われた方は相手の言葉を根に持っている可能性もあります。

「ちょっと言い過ぎたな」という自覚があるときは、決して言いっぱなしにせず、説明やフォローをするようにしましょう。

そして最後に、手紙やメールの内容が、自分の一方的な気持ちや考えを相手に押し付けていないかどうか、確認して下さい。

間違っても「自分の本音を伝えられたし、謝ったし、スッキリ!」と完結してしまうことのないよう気を付けて下さい。

「相手に腹が立った理由」を述べると同時に、「相手の気持ちに耳を傾ける姿勢を持っている」ということをしっかり伝えて下さいね。

もしも「夫婦喧嘩が長引きそうだな・・・」と感じたら、ちょっと冷静になったときに手紙やメールを書いてみると、あっさり夫婦喧嘩が終わるかもしれませんよ!

おわりに

妊娠すると、これまでの生活がガラリと変わると同時に、喧嘩のタネも一気に増えます・・・。

我が家も妊娠中にたくさんの喧嘩をしました。

女性は母として変化する10カ月ですが、男性はほぼ変化なしの10カ月ですから、すれ違いが生じるのも仕方ありません。

しかしこれから先は、夫婦で力を合わせて、同じ土俵で子供を育てて行かなければならないわけですから、夫婦関係が修復困難になる前に、今のうちから「喧嘩を早く終わらせるコツ」を掴んでおいて下さいね。

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