妊娠中に便利なむくみ解消グッズは?

妊娠中の体は、「むくみやすい」とは言え、むくみを放っておくのはよくありません。

むくみを放置してしまうと、さらにひどくなって手足が痛くなったり、しびれたり、不快な症状が出てくる可能性もあります。

むくみのせいで、足が痛くて歩けなくなったり、手がしびれて物が掴めなくなってしまう方もいらっしゃるのです。

むくみを放っておくと、靴が履けなくなってしまったり、指輪が抜けなくなるなど、不便なことがたくさん出てくるでしょう。

妊娠中の不快なむくみを少しでも改善するには、いくつか方法がありますが、面倒なやり方では続けることができませんよね?

むくみは、その日のうちに解消しておくことが大切ですから、毎日続けられる、自分に合ったむくみ解消法を探して行きましょう。

毎日簡単に楽しみながらむくみを解消するために、簡単便利な「むくみ解消グッズ」を調べてみました。

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妊娠中の手足のむくみ解消グッズは?

妊娠中のむくみを解消するコツは、むくみを溜め込まないことです。

つまり、その日のむくみは、その日のうちに、解消しておくことがポイントです。

忙しい毎日の中で、手軽にむくみを解消するための便利グッズはたくさんありますよ!

便利グッズを使って、手足のむくみをすっきりさせましょう。

<着圧ソックス>

むくみ解消グッズの定番と言えば、着圧ソックスではないでしょうか?

着圧ソックスは、履くだけで血行やリンパの流れを促進し、むくみを解消する効果が期待できるというものです。

しかし、妊娠中は、着圧ソックスの選び方と使い方に注意が必要です。

妊娠中は体重増加によって、サイズが大きくなっている可能性があります。

サイズの合わない着圧ソックスは、気分が悪くなる原因になりかねませんので、足首、ふくらはぎ、太もものサイズを測り、自分に合ったサイズ選びをして下さい。

着圧ソックスは、メーカーや商品によって着圧レベルが異なります。

妊婦さんにとって、きつすぎるものはよくありませんので、出来るだけ着圧レベルの低い商品を選ぶようにしましょう。

また、妊娠中は、皮膚が敏感になっていることがあります。

通気性のいいもの、ゴムを使用していないものなど、肌に負担のかからないものを選んで下さい。

着圧ソックスの中には、就寝中も使用できるものもありますが、妊娠中は昼間の使用だけにした方が安心です。

靴下タイプのものですと、足先に圧力がかかりすぎて「巻き爪」の原因になる可能性もあります。

「足先が開いているタイプ」を選びましょう。

また、妊婦さんの中には、むくみよって「下肢静脈瘤」が出来てしまう方もいらっしゃいます。

下肢静脈瘤がある方は、医師に相談し、医療用の着圧ソックスや弾性ストッキングを使用した方がいいかもしれません。

<足まくら>

足のむくみを解消するには、横になったときに足を高くすると、むくみが解消されます。

足を高くするために、足まくらを使いましょう。

足まくらは、足首の下にクッションや座布団、バスタオルなどを敷き、足を高い位置に保つために使います。

足まくらの高さは、15~20センチ程度、自分の心臓よりも足が高くなる高さがお勧めです。

寝ている間に足まくらを使うと、寝返りを打ったら外れてしまいます。

また、朝まで足を高くし続けることは、体に負担がかかってしまう可能性もありますので、足まくらを使うのは、テレビを見ながら横になったり、ちょっと横になって休憩するときに使うようにしましょう。

妊娠中、腰痛のある方は、足を高くすることで腰に負担がかかりますので、足まくらの使用は控えめにしてくださいね。

<青竹ふみ、ツボ押し、マッサージャー>

100円ショップなどに売っている、青竹ふみ、ツボ押し棒、コロコロ転がすマッサージャーなどもむくみ解消に役立ちます。

これらのグッズを使って、足の裏、ふくらはぎなどをマッサージしましょう。

足の筋肉をほぐすと、疲れが取れますし、血行がよくなって足が温かくなってきますので、むくみと同時に冷え性の改善にも効果的です。

<フットバス>

手足のむくみを解消するには、全身の血行をよくすることが大切です。

お風呂で温まることが難しいときは、足湯がお勧めです。

洗面器やバケツでも代用できますが、足のサイズに合った大きさや深さのものを見つけるのは、なかなか難しいものです。

足湯専用のフットバスなら、お湯がこぼれにくくてお勧めです。

フットバスの中には、お湯が冷めない加熱ヒーター付きのものや、振動によってマッサージ効果が得られるものもあります。

<ペディキュア用パット>

足のむくみを解消するには、足の指を開いたり動かしたりすると効果的です。

足の指を開くには、ペディキュア用パットがお勧めです。

足の指にはめてそのまま家事をしたり、室内を歩いたりすれば、ふくらはぎの筋肉が鍛えられ、むくみへの相乗効果が期待できます。

<5本指ソックス>

足のむくみ解消のために、足の指を解放してあげましょう。

そのために、5本指ソックスがお勧めです。

足の指が自由に動くので、血行が促進され、むくみが改善されるだけでなく、冷え性にも効果的です。

<足裏シート>

足の裏に貼る、足専用のシートです。

シートに含まれる成分が、足のむくみを改善してくれます。

足の裏だけでなく、ふくらはぎ、足首、足の甲にも使えますので、むくみが気になる個所に貼ってみましょう。

<むくみ解消スプレー>

ストッキングの上からでも使える、むくみ解消スプレーもあります。

スプレーに含まれる成分が、むくみに効くそうです。

スーッとした爽快感があり、リフレッシュできるそうなので、働いている妊婦さんにお勧めです。

妊娠中は、肌が敏感になっていることがありますので、肌に合わない場合は使用を中止して下さいね。

<マッサージクリーム>

手足のむくみを解消するには、マッサージが効果的ですが、直接マッサージすると皮膚を傷つけてしまうこともあります。

マッサージをするときは、クリームやオイルを使用するようにして下さい。

マッサージクリームには、保湿効果のあるもの、爽快感のあるもの、アロマの香りでリラックス効果のあるものなど様々です。

妊娠中の敏感肌にあったものを選んで下さいね。

手のむくみには、ハンドクリームを使用すると、むくみ解消と同時に、保湿効果も得られます。

<利尿作用のある食品>

妊娠中のむくみの原因が、塩分の取り過ぎが原因である場合は、過剰な塩分を排出する作用のある「カリウム」を含む食品を食べるようにしましょう。

カリウムを多く含む食品は、キュウリ、バナナ、スイカ、あずきなどがあります。

さらに、リンパの流れを良くして余計な水分を排出する働きのあるお茶を飲む習慣にするといいでしょう。

食べる、飲む、は一番簡単ですね。

<減塩調味料>

妊娠中に関わらず、普段から塩分を控えた食生活を心掛けていても、知らず知らずのうちに塩分を取りすぎていることがあります。

そんな場合は、料理に使用する調味料を、減塩タイプに変えてみましょう。

減塩調味料には、しょうゆ、みそ、粉末だし、ソース、ケチャップ、ドレッシング、マヨネーズ、梅干しなど、数多くの商品があります。

よく使う調味料だけでも、減塩タイプに変えてみるといいかもしれません。

(「妊娠中のむくみを解消する食べ物はコレ!」に関連記事を書いています。)

<マタニティウェア>

体を締め付けていると、むくみの原因になります。

妊娠中は、自分でも気付かないうちに体形が変化していますので、ゆったりとした服装や、マタニティウェアを着用するようにしましょう。

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まとめ

いかがでしょうか?

手足のむくみを解消するための便利グッズは、たくさんあると思いませんか?

それだけ、むくみで悩んでいる方が多いということがわかりますね。

上記以外にも、むくみを解消するスリッパや、むくみ解消と同時に発汗作用のあるマッサージクリームなどもありましたよ。(妊婦さんには、お勧めしないのでここではご紹介しませんでした)

私が妊娠中に使っていた便利グッズは、着圧ソックス、足まくら、ベディキュアパット、マッサージグッズ、フットバス、マッサージクリーム、お茶など、たくさんあります。

どれも、それなりに効果があったと思います。

むくみがスッキリすると、手足だけでなく、気持ちも軽くなりますよね?

お気に入りのむくみ解消グッズを見つけて、毎日コツコツむくみを解消して行きましょう!

なお、この記事は看護婦さん向けのサイト『ナースときどき女子』で紹介されました。

ほかにも、むくみ解消法がたくさん紹介されていますので、チェックしてみて下さい!

>> https://kango-oshigoto.jp/media/article/1065/

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