名付けに画数は気にしない?姓名判断って何?

出産が近付いて来たみなさん!

出産準備は進んでいますか?

出産の準備とともに考えておきたいのが「赤ちゃんの名前」。

「名前は赤ちゃんの顔を見てから考える!」という意見もありますが、名づけには意外と時間がかかるものです。

赤ちゃん誕生後に慌てないためにも、そしてなるべく早く名前で呼びかけてあげるためにも、あらかじめ赤ちゃんの名前を考えておくといいでしょう。

そんな大切な名付けですが、赤ちゃんの名前を考える際に「姓名判断」や「画数」を参考にされる方は多いですよね?

今回は、名付けで気になる「姓名判断」や「画数」、「名付けのポイント」についてご紹介して行きます。

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赤ちゃんの名づけで気になる「姓名判断」とは?

生まれてくる赤ちゃんにどんな名前をつけようかと考えるのは、妊娠中の楽しみの一つですよね?

しかし、

・なかなか名前が決まらない・・・!

・長い間、名付けに悩んでいる・・・!

・夫婦で意見の食い違いがある・・・!

など、スムーズに名前を決めらないことはよくあるケースです。

そんな難しい名付けですが、最終的な決め手となったのは「姓名判断の結果」であったという方は少なくありません。

では「姓名判断」って一体どんなものなのでしょうか?

姓名判断とは、「その人の名前から人生の運(性格、病気、結婚、家庭など)を占うもの」です。

つまり「占い」ですので、何か科学的な根拠に基づいて判断されているものではありません。

また、姓名判断の歴史はそんなに長くはなく、一般的に庶民が名前を持つようになったのは明治時代であり、姓名判断が広まったのは明治時代中期以降だそうです。

姓名判断に信憑性があるかどうかは別として、親としては「少しでも運のいい子にしてあげたい!」と願うものですから、姓名判断をもとに名付けを行うのは当然と言えば当然ですね。

姓名判断の結果が○○で異なる?

我が家も子供の名前を考える際、インターネットで「字画から姓名判断ができるサイト」をいくつか試したことがあります。

しかし、それぞれのサイトで結果が少し違っていたり、結果の根拠が不明だったりして、「姓名判断って本当に当てになるの?」と疑問が残ったままでした。

なぜ、姓名判断の結果が異なるという事態が起こるのでしょうか?

姓名判断のベースになっているのは中国の五行説や陰陽説ですが、実は姓名判断にはさまざまな「流派」があるのだそうです。

なんとその数は、300を超えるとも言われています。

そして、流派によって画数の数え方が違っていたり、西洋的な占いの要素をプラスしているものがあったりと、判断方法が異なります。

このため、流派によって結果が異なってしまうのです。

私が以前試した姓名判断のサイトの結果がすべて異なっていたのは「流派の違い」によるものだったのですね。

これだけたくさんの流派があると、どれを選んだらいいのか迷ってしまいますし、どの流派を信じればいいのかわからなくなってしまいませんか?

先ほども述べたように、姓名判断はあくまでも占いですので、必ずしも重要視しなければならないものではありません。

しかし、どうしても姓名判断を参考にしたいというのであれば「まずはどの流派にするのかを決める」あるいは「良い結果が出た流派を信じる」ようにしてみはいかがでしょうか?

「全ての流派でよい結果が出る名前はない」ことを頭に入れておくと、「無駄に悩む時間」が減ると思います!

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名づけの画数は気にしなくても大丈夫!?

名づけの際、姓名判断に劣らず「画数」を気にする方も多いと思います。

しかし女の子の場合、結婚後に姓が変わると字画数が変わってしまいます。

「旧姓では字画数がよかったのに、結婚して字画数が変わって運が悪くなった」とか「字画数が悪くなるから、この人との結婚はやめる」など、結婚に対して悲観的になるケースは無きにしも非ずなので、女の子のお子さんの場合はあえて字画数を重要視しない方がいいかもしれません。

名づけの画数よりも気にしたいポイントは?

姓名判断や画数を元に名付けを行うのは、もちろんアリです!

しかし我が家では、字画数よりも名づけの時に重要視したことがあります。

それは、名前の「響き」です。

「名前は、生まれてから毎日何回も何年にも渡って数えきれないほど声に出す言葉」ですので、耳ざわりが優しく、響きの良い名前にしたいと考えていました。

名前は、音の響きによってイメージが変わりますので、赤ちゃんの名前の候補がいくつか出てきたら、実際に声に出して呼んでみて下さい。

名前を呼んで「心地がいいな」「いい響きだな」と納得できるまで、いろんな名前を声に出してみましょう。

また、日本では古来から「言霊(ことだま)」と言って、言葉には不思議な力があると信じられてきました。

特に、声として発する言葉に対して、「良い言葉を言えば良いことが、悪い言葉を言うと悪いことが起こる」と言われており、「縁起の悪い言葉」を「縁起の良い言葉」に置き換える「忌み言葉」の習慣があります。

例えば、

・「スルメ」はお金をする(無くす)に通じるので「アタリメ」

・「おから」は空(カラ)に通じるので「卯の花」

・「梨」は無しに通じるので「有りの実」

などと言われるのをご存じの方もいらっしゃるでしょう。

このように日本では、言葉が持つ意味を大切にしてきた歴史がありますので、名付けにも「漢字の意味」を考えてみるといいのではないかと思います。

同じ読み方でも漢字によって全く意味が異なりますから、漢和辞典でいろいろ調べてみると面白いですよ。

まとめ

名前は、赤ちゃんへの大切な贈り物です。

「素晴らしい名前」より、「どんな願いを込めて名付けをしたのか」の方が重要ではないでしょうか。

「どうしてその名前に決めたのか」「どんな思いで付けたのか」を、将来お子さんに話してあげられるといいですね。

我が家の子供たちは、自分達の名前の由来について私によく質問してきます。

そのとき、「姓名判断で・・・」「画数が・・・」というのもいいのかもしれませんが、漢字やカナが持つ意味を説明しながら「こんな人になって欲しいと願って名前を決めたんだよ」と話してあげると、子供もわかりやすく喜んでくれます。

「人の名前を考える」って、とても重要で責任あることだと思いますので、ぜひ慎重に、そして楽しみながら名付けを行って欲しいと思います!

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