妊娠線の予防には安いオイルでもいいの?

妊婦さんの約70%にできてしまうという「妊娠線」。

妊娠線が出来てしまうのは、ある意味仕方がないとは言え、なるべくなら妊娠線のない美しい肌をキープしたものですよね?

妊娠線が出来てしまう原因の一つは「肌の乾燥」です。

肌に潤いを与え、肌を柔らかくしておくことは、妊娠線の予防になります。

肌を保湿するための商品には、クリーム、ローション、オイルなどの種類がありますが、肌の保湿に一番効果が期待できるのが「オイル」だそうです。

では、オイルならどんなオイルでもいいのでしょうか?

今回は「値段の高い、高級オイルじゃ、継続して使えない!」という方のために「ドラッグストアでも買える安いオイルは、妊娠線予防に効果があるのか?」についてご紹介します。

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妊娠線を予防するにはオイルがお勧め?

妊娠線を予防するための保湿ケア商品には、ローション、クリーム、オイルがあります。

この中で、「一番保湿効果が高いのが、オイル」です。

オイルを上手に使うことで、妊娠線の予防に繋がります。

しかし、オイルには使いにくい点もあります。

オイルは、水分の含有量が少ないので、濡れた肌になじませないと、オイルの効果が半減してしまうのです。

お風呂上りの濡れた肌にすぐ塗る必要がありますので「乾燥が気になるときにサッと塗る」ということができません。

また、オイル独特の香りが気になったり、ベタつきが気になったり、服に付くとしみになったり、オイルの扱いがちょっと難しく感じる人もいるでしょう。

ドラッグストアで買える安いオイルでもいいの?

妊娠線を予防するために、オイルを使ってみようと考えている皆さん!

スキンケア用のオイルは、ドラッグストアやスーパーでも手に入りますよね。

特に、「妊娠線専用」にこだわらないのであれば、手に入りやすくてリーズナブルなスキンケア用のオイルを使用するのもアリだと思います。

ドラッグストアなどで、手軽に購入できるオイルと言えば「ベビーオイル」ではないでしょうか。

赤ちゃんに使えるくらいですから、妊婦さんにも安心して使えそうなイメージがありますよね?

実際に、ベビーオイルを使っている方もいらっしゃるそうです。

ベビーオイルと言っても、メーカーによって成分が異なりますので、使用目的に合わせて選びましょう!

★鉱物油で作られたオイル

ベビーオイルの種類によっては、成分が「鉱物油」と「防腐剤(ビタミンE)」から作られているものもあります。

鉱物油とは「石油から不純物を取り除いた純度の高い油」のことです。

ベビーオイルに使用されている「鉱物油(石油)」は、肌への影響がなく安心して使用できると言われています。

鉱物油の特徴として、肌の表面を保護する働きはあっても、肌の内部まで浸透しないことが上げられます。

妊娠線の原因は「肌の内部の真皮が断裂すること」ですから、肌の内部を保湿することはできないベビーオイルでは、妊娠線を予防するのは、難しいのではないかと考えられます。

鉱物油で作られたベビーオイルを使用するのであれば、肌の内部まで保湿できるクリームやローションを塗った上から、水分を閉じ込めるように表面にフタをするような使い方がいいでしょう!

(「妊娠線の予防ケアはいつまでに始めたらいい?」に関連記事を書いています。)

また、皮膚に塗ったところが日光に当たると、油やけのようになることもあるので、日中の使用は控えた方がいいかもしれません。

★植物油で作られたオイル

植物性オイルで作られたベビーオイルには「ホホバオイル」「オリーブオイル」「アーモンドオイル」「シアバター」などが使われています。

植物性オイルは、皮膚に浸透しやすいので、皮膚の内部まで保湿することが期待できます。

妊娠線を予防するのであれば、皮膚の内部まで浸透する植物性オイルをお勧めします。

鉱物油でも植物油でも、市販のベビーオイルを選ぶ際は

○妊娠中の敏感な肌にも安心して使える無添加なもの

○香りが強くないものや無香料のもの

○低刺激なもの

○伸びがいいもの

を選ぶと使いやすいと思います。

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妊娠線を予防するためのオイルの塗り方は?

オイルのいいところは「保湿力の高さ」ですが、オイルはクリームやローションに比べて水分が少ないため、肌になじみにくいという特徴があります。

特に、鉱物油の場合は、肌の表面を潤すものなので、乾燥した肌に、直接オイルを塗っても、肌の内部まで十分に保湿効果が得られない可能性があります。

それを改善するためには、「濡れた肌にオイルを塗ること」です。

お風呂上りの濡れた肌にオイルを塗ったり、クリームやローションで肌に水分を与えた後にオイルを塗ると、オイルが肌になじみやすく、浸透しやすくなります。

オイルを塗る前には、オイルを両手で温めてから塗ると、肌になじみやすくなるのでお勧めです。

まとめ

妊娠線を予防するための「専用オイル」は、たくさん売られていますよね?

専用だからと言って、妊娠線ができないわけではないですし、肌荒れしないというわけではありません。

ドラッグストアで買える、お財布に優しいベビーオイルでも、妊娠線を防げることもあるでしょう。

しかし「安いものにはそれなりの理由がある」のは事実です。

安心して使えるものかどうか、成分を確認してみることをお勧めします。

私はオイルもクリームも使用したことがあります。

オイルは、お風呂上りの濡れた肌に使用するので、夜だけ使っていました。

私はお風呂場で塗っていたため、オイルが床に落ちてしまうと、風呂場の床がヌルヌルと滑ってしまってしまい、危ない思いをしたことがあります。

さらに、そのヌルヌルを取り除くために、お風呂の床掃除が大変だったのを覚えています。

妊娠中に転ぶのはとても危険なので、オイルを塗るなら、お風呂場は避けた方がいいですよ!

オイルは保湿効果が高いとはいえ、成分や使い方によっては、妊娠線の予防にあまり期待できない場合もあります。

「オイルの扱いは、何となく苦手」という方は、オイルにこだわる必要はありません!

オイルに負けないくらい保湿力の高いクリームもありますので、好みのタイプを選んで下さいね!

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