出産後のママにすぐに必要なものは?

いよいよ妊娠後期に入ると、マタニティライフもラストスパートです!

臨月に入ると、思いがけない体調の変化があったり、急な破水などによって入院が早まることもあります。

いつ、入院&出産になっても慌てないよう、そろそろ入院の準備をしておきましょう。

今回は、出産後、すぐに必要な出産の準備品について、調べてみました。

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出産の準備はいつから始める?

出産の準備は、いつから始めたらいいのでしょうか?

出産用品の準備はしたものの、日常生活の中で再び必要になってまた取り出してみたり、何を準備したのか忘れてしまう可能性もあるため、早過ぎはよくありません。

多くの妊婦さんが、妊娠後期に入ってから準備を始めているようですよ!

遅くとも、臨月に入ったら、入院の準備を始めるようにし、妊娠36週までには、終わらせておくようにしましょう。

出産の準備品をまとめるコツは?

出産の準備品は、カバンを二つに分けてしまうようにしましょう。

一つ目のカバンには、「陣痛の時」と「出産直後」に使うもの、「貴重品類」をしまいます。

二つ目のカバンには、入院中の着替え、洗面用具、赤ちゃん用品など、「出産後の入院生活」で使うものをしまっておきます。

1人でいるときに陣痛が始まった場合は、「陣痛用のカバン」だけを持参し、「入院生活のカバン」は、後でご家族の方に持ってきてもらうようにしましょう。

そして、カバンは、家族の誰でもわかるように、玄関に置いておくようにします。

出産後すぐにママが必要なものは?

出産後にすぐ必要なものリストは、病院や産院から指示があると思います。

しかし、実際は必要ないものや、ほかにもあったら便利なものもありますので、私の経験を踏まえてご紹介します。

◎マタニティ用パジャマ

出産しても、すぐにお腹は小さくなりませんので、妊娠前のパジャマではきついことがあります。

また、会陰の消毒や回診などで、下着を脱ぐ回数が多いので、丈が長めのパジャマの方が何かと便利です。

母乳指導などで、母乳マッサージが行われることもありますので、前開きタイプのパジャマにしましょう。

◎スリッパ

産院にない場合は、スリッパを用意しましょう。

産後は足がむくみやすいので、かかとの高いサンダルなどは控えましょう。

◎バスタオル2~3枚

産後は、悪露が出るので、ベッドを汚してしまう可能性があります。

悪露が気になる方は、ベッドにバスタオルを敷いておくと安心です。

そのほか、入浴時だけでなく、赤ちゃんのおくるみ代わりにも使えますので、数枚あると何かと便利です。

◎さらし、腹帯、産褥ニッパーなど

出産直後から、骨盤まわりに、さらしを巻きます。

さらしより、腹帯、産褥ニッパーの方が使いやすいですが、産後すぐから使用できるタイプのものを用意しましょう。

◎産褥ショーツ

産褥ショーツは、入院中しか使用しませんので、生理用ショーツで代用できます。

しかし、産褥ショーツは、股の部分がマジックテープで開閉できるようになっているので、入院中の医師の回診時に、ショーツを脱ぐ必要がなく、とても便利です。

◎タオル

入浴以外に、乳房のマッサージや、赤ちゃんの枕代わりにも使うことができます。

◎授乳用ブラジャー

出産直後は、ほとんどの方が母乳は出ません。

しかし、授乳は行いますので、授乳専用ブラジャーが必要です。

◎母乳パッド

ほとんどの方が、産後すぐは母乳が出ませんので、母乳パッドは必要ありません。

しかし、中には、妊娠中から母乳が出始める方もいらっしゃいますし、産後すぐから母乳があふれ出てくる方もいらっしゃいますので、そんな方には必要です。

母乳の出具合は、出産してみないとわかりませんので、念のため用意しておくと安心です。

ガーゼやハンカチでも代用できます。

◎洗面用具、歯ブラシ、退院時のメイク道具、ティッシュ

病院のシャワー室は狭いですので、シャンプーとリンスが一つになったもの、泡で出るボディソープなど、時短グッズがお勧めです。

◎産褥パッド

産褥パッドは、病院や産院で用意してくれる場合が多いので、確認してみましょう。

悪露の程度にもよりますが、私は病院から頂いた産褥パッドは使い切れませんでした。

産褥パッドの代わりに、夜用ナプキンで代用できます。

◎洗浄綿

会陰部の清潔を保つために、必要です。

余った場合は、赤ちゃんの顔を拭いたり、お手拭きにも使えます。

◎時計

陣痛の間隔を測るとき、授乳間隔を測るとき、何かと使います。

◎筆記用具

入院中は、赤ちゃんとママの毎日の体調を記録するために、筆記用具が必要です。

◎リップスティック

病院や産院は、意外と乾燥していますので、リップスティックは必需品です。

◎ストローキャップ

ペットボトルに取り付けるストローがあると、横になりながら水分補給できます。

陣痛中も出産後も、非常に役に立ちます。

◎退院時のママと赤ちゃんの洋服

退院の際、おしゃれして帰りたいと思います。

しかし、産後のお腹はすぐには元のサイズに戻りません。

マタニティ服で帰宅される方がほとんどのようです。

◎カメラ

赤ちゃんの顔や様子は、日々変化します。

生まれたての赤ちゃんの時期は、あっという間に過ぎてしまいますよ。

かわいい時期を、たくさん残しておきましょう。

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出産前にすべき夫への準備は?

出産の持ち物準備やベビー用品の準備が終わったら、留守番をお願いする「旦那様への連絡・伝達」も忘れずに行いましょう。

例えば、次のようなことを伝えておく必要があります。

◎物の置き場所

トイレットぺ―パー、洗剤、調味料や調理器具の置き場所など、日用雑貨のストック場所を伝えておきましょう。

印鑑や通帳など、貴重品置き場も確認しておきましょう。

◎ゴミ出しの曜日

赤ちゃんと一緒に帰宅したら、「部屋がゴミだらけだった!」なんてことにならないよう、ゴミ捨てもしっかり行ってもらいましょう。

ゴミ収集日、ゴミ収集時間、ゴミ袋の選別、分別方法など、細かく説明しましょう。

◎支払い日

公共料金などの支払いがある場合は、支払方法や期日などを伝えておきましょう。

◎上の子のお世話のやり方

上の子がいる場合は、上の子への食事やおやつの与え方、幼稚園や保育園の持ち物、送迎方法、送迎時間など、伝えておきましょう。

◎連絡先

出産を報告したい親族の連絡先や、上の子の幼稚園や保育園の連絡先などを、リストにして渡しておきましょう。

◎家事のやり方

洗濯機の使い方、洗濯物の干し方、食器洗浄機の使い方、レンジやオーブンの使い方などを伝えておきましょう。

掃除のやり方、掃除の頻度、掃除する場所なども、指示する必要があります。

クリーニングを利用している場合は、クリーニング店の場所や出し方も伝えておきましょう。

◎生き物のお世話のやり方

動物を飼っている方は、エサのあげ方、排泄物の始末のやり方などを伝えておきましょう。

花や植物に水をあげるのも、忘れずにお願いしましょう。

旦那様が、ママから伝えられたことを遂行でき、一人でも困ることのないよう、ママ側も予め準備しておきましょう。

例えば

・日用雑貨、消耗品は、予め多めにストックしておき、買いに行く必要がないようにしましょう

・旦那さんが簡単に食べられるものを用意しておきましょう(手作り料理を冷凍しておく、レトルト食品を買っておく、など)

・シーツなど大物は、洗濯を済ませておきましょう

・公共料金の支払いなどは、銀行引き落としにしておくと今後も便利です

などでしょうか?

そして、最後に忘れてはならないのが「赤ちゃんのスペース」を用意しておいてもらうことです。

赤ちゃんと帰宅した際に、「家じゅうが散らかり放題で、赤ちゃんを寝かせるスペースがない(泣)」なんてことにならないよう、予め「赤ちゃんをどこに寝かせるか?」について考えておきましょう。

まとめ

私の出産準備品は、ほとんど病院で用意してもらましたが、一番困ったのがパジャマです。

マタニティパジャマを3着用意していたのですが、悪露で汚れたり、汗をかくことが多くて、予想外に着替えることが多かったのです。

夫にパジャマの洗濯をお願いしても、病院へ届けてもらえない日もあって、パジャマの替えが足りなくて困った思い出があります。

マタニティパジャマを何着も購入するのはもったいないので、パジャマの着替えとして、前開きのシャツを用意しておくといいですよ。

出産の入院期間は、約1週間ほどですので、家事に慣れない旦那様であっても何とか乗り越えてくれると思います。

ただ、帰宅したときに部屋が汚いと「出産の疲れが一気に出る原因」となりますので、退院の前日だけでも、旦那様に掃除を頑張ってほしいものですね。

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