【二人目不妊】原因は帝王切開?病院に行くタイミングはいつ?

現代において、不妊に悩むカップルは多いように見えます。

そんな中、一人目をスムーズに自然妊娠した方であれば、「不妊など自分には関係ない」と思ってしますよね?

しかし、油断はできません!

なぜなら、一人目は問題なく妊娠できたとしても、二人目以降なかなか妊娠できないという「二人目不妊」というものがあるからです!

実は私も、「二人目不妊」でした・・・。

「兄弟を作ってあげたい」というだけでなく「〇歳差で産みたい」といった時間的な希望がある人は、あまりのんびり構えていられないものですよね。

そのため、二人目不妊のママこそ焦りを感じてしまうのではないでしょうか?

実は、不妊の原因の中には「二人目ならでは」といったものもあるようです!

今回は「二人目不妊の原因」や「病院に行くタイミング」などについてご紹介して行きます。

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二人目不妊の原因は「帝王切開」って本当?

一人目のお子さんを無事出産し、しばらくして育児がひと段落すると考え始めるのが「二人目の子ども」のこと。

「何の苦労もなく一人目を授かれたのだから、二人目もすぐにできるだろう」と考えるのは誤りです。

なぜなら、「二人目だからこそ妊娠しにくい」という要因があるからです。

その要因を見て行きます。

帝王切開

二人目不妊の原因の一つとして、帝王切開があります。

一人目のお子さんを帝王切開で出産した方は、帝王切開の手術の傷は十分に治っていますか?

もしも傷の治りが不十分で、傷口から微量の出血が起こっていた場合、その血液が子宮に溜まっていると、精子の運動を妨げたり、受精卵の着床を妨げてしまうことがあるそうです。

もしも帝王切開後に生理痛がひどくなったと感じている人は、妊娠しにくい状態になっているかもしれませんので、早めに婦人科を受診しましょう。

年齢

妊娠には年齢が大きく関係しています。

単純に考えて、一人目の妊娠時より二人目の方が歳をとっているわけですから、妊娠しにくくなっているのは事実です。

一人目の妊娠から年月が経てば経つほど、妊娠しづらくなって行きます。

子宮の病気

年齢を重ねて行くと、子宮系の病気などにかかりやすくなります。

例えば、子宮筋腫や子宮内膜症、子宮がんなどは不妊の原因となりますから注意が必要です。

ストレス

ストレスでホルモンバランが乱れると生理周期が乱れたり、無排卵になる場合があります。

一人目の育児でストレスが溜まりやすいママは、二人目不妊になりやすいと言えます。

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二人目不妊の治療はいつ始める?

二人目を作ろうと努力しているにも関わらず妊娠しない場合、病院で不妊治療を始めるタイミングはいつ頃がベストでしょうか?

一般的に、出産後の子宮が回復するまでに一年くらいかかると言われています。

また、産後は赤ちゃんのお世話で忙しく、不妊治療を行う体力も時間的余裕もないはずです。

ですから、年子で産みたいという強い希望がない限り、ママの体調などを考慮して、最低でも産後一年は空けてから不妊治療を開始したほうが良いでしょう。

(「不妊治療とは何をする?痛い治療もあるの?」に関連記事を書いています。)

不妊治療に上の子を連れて行く?

不妊治療と言うのは定期的な通院が必要ですから、病院に上の子を連れて行ってよいのかどうか迷いますよね?

こんなとき、可能であれば上の子はどなたかに預けてママ一人で病院へ行く方がよいと思います。

なぜなら、多くの場合病院は待ち時間が長いですから、その間に子供がぐずってしまったり、泣いてしまったり、騒いでしまう可能性があるだけでなく、そんな上の子の相手にママ自身も疲れてしまいます。

また、病院には不妊治療のために来ている方もいらっしゃるわけですから、そんな中小さな子供を連れて行くのはちょっと気が引けますよね。

病院によっては、上の子を連れて行くのはNGとしているところもあるようですから、上の子は誰かに預けて行った方が無難です。

ただ病院によっては、子供も同席できるところもありますので、どうしても上のお子さんを病院へ連れていくのであれば、予め病院へ確認しておきましょう。

私の場合、子供の預け先がなかったことと、二人目不妊の治療は一般的な産婦人科で行いましたので、若い女性から高齢の女性までいらっしゃいましたし、さらに妊婦さんもいれば産後の一カ月検診に訪れる赤ちゃん連れのママもいたため、子連れでも問題ありませんでした。

もちろん、特別な検査室に入らなければならないときは一時保育を利用したり夫にお願いをすることもありましたが、基本的には上の子同伴でした。

上の子を連れて行く場合、ある程度のことがわかる年齢であればママが病院に行くことや検査を受けなければならないことについて、上の子への十分な説明も必要になって来ると思います。

そうでないと、「ママはどこか悪いのだろうか」と上の子も不安になってしまいますからね。

病院のルールやお子さんの状態などを考慮しながら、臨機応変に対応して行きましょう。

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おわりに

私も二人目不妊の経験者ですが、周りのママ友にどんどん二人目のお子さんができていく中、うちだけできないというのはやはり焦りを感じました。

また、なかなか二人目を授かれない中、上の子はどんどん大きくなって行きますから、「こんなに年の差が開いてしまうのであれば一人っ子でもいいのではないか」と考えることも多々ありました。

さらに周囲からは「二人目は?」「一人っ子にするの?」「兄弟はいた方がいいわよ」などと言われると精神的にもかなり辛いものがありましたね・・・。

一人目不妊の方から見れば「一人産めたのだから、それで十分ではないか」と思われるかもしれませんが、二人目不妊もそれなりの苦労があるのは事実です。

二人目不妊の方の中には、二人目不妊とわかった時点で「一人っ子でよい」という結論を出す家庭もあれば、「どうしても兄弟を作りたい!」と考えるご家庭もあります。

「二人目不妊の治療のやめ時」を判断するのは非常に難しい問題だと思いますが、私の場合はやめ時が定まらず、だらだらとタイミングを取っていた結果、やっと5歳差で二人目を授かることができました。

私のように5年後、またはそれ以上の差で二人目以降を授かるケースもあるということで、まずは夫婦でしっかり話し合い、家族みんなにとって負担がかかり過ぎない妊活を行って欲しいと思います。

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