妊娠初期の食べつわり!いつからいつまで?

妊娠初期の症状「つわり」。

つわりがあるのは、赤ちゃんが順調に育っている証拠です。

ほとんどの妊婦さんが経験するものなので、不安になることはありません!

とは言え、どんなタイプであっても、つわりは辛いです!

特に、体重管理が難しい「食べつわり」。

今回は、妊婦を悩ます食べつわりについて、いったいいつまで続くのか、調べてみました。

スポンサーリンク

食べつわりとは?

食べつわりとは、胃の中が空っぽになると吐き気がしたり、常に何かを食べていないと気分が悪くなるタイプのつわりです。

お腹が空くと気持ちが悪くなるので、食事の回数が増えます。

食べれば吐き気が治まる人もいれば、食べても吐き気が治まらなかったり、食べた後に吐いてしまう人もいます。

何でも食べられる人もいれば、特定のものしか食べられない人、食べ物を見るのも嫌な人や、食べ物が頭から離れない人など、食べつわりの症状には大きな個人差があります。

食べつわりはいつからいつまで?

食べつわりは、いつから始まるのか、気になりますよね?

ほとんどの方が、妊娠がわかったと同時に「なんか調子が悪い?」と体調の変化を感じ始めるようです。

食べつわりは、妊娠4週目~妊娠7週目くらいに始まり、遅くても妊娠8週~10週目くらいまでに始まっている人が多いようです。

現在、妊娠4週~10週目までの方で、体調が変化してきた方は「胃腸の調子が悪い」のではなく「つわりが始まったのだ」と思っていいでしょう。

では、食べつわりはいつまで続くのでしょうか?

食べつわりが終わるのは、一般的に「妊娠中期に入る頃」と言われています。

実際に、食べつわりが治まってきたのは

・妊娠5か月目(妊娠16週~19週目)が30%
・妊娠6か月目(妊娠20週~23週目)が20%強
・妊娠4か月目(妊娠12週~15週目)が20%弱

と、70%の妊婦さんが妊娠中期で食べつわりから解放されているようです。

中には、臨月まで続いたという方も2~3%います。

食べつわりが辛いのはどんなところ?

吐き気を抑えるためには、とにかく食べ続けなければならないのが、食べつわり。

たとえ気持ちが悪くても、食べたいものが見つからなくても、食べずにいられなくなるのが、食べつわりの苦しいところですよね?

しかも、食べても気分がよくならなかったり、食べても吐いてしまったり、食べたら胸やけしたり、後味が悪くてずっとムカムカしていたり…

「お腹が空くとムカムカする、だからと言って食べれば治まる訳ではない」のが、食べつわりの辛いところでしょうか?

スポンサーリンク

食べつわりで気を付けたいことは?

食べつわりの場合、吐きつわりと違って、何かしら食事や水分が取れているので、栄養不足になる心配はありません。

しかし、「特定の食品」しか食べられないのであれば、妊娠中の栄養の偏りをサポートしてくれるサプリメントを摂取しておくと安心です。

食べつわりで気になるのは、体重管理と虫歯でしょうか?

★体重管理

妊娠中期から後期に入ってくると、ググッと体重が増えてきます。

そのときのために、できるだけ妊娠初期のうちの体重増加は防ぎたいものです。

体重が増えすぎると、産後ダイエットが大変になるだけでなく、妊娠中毒症や妊娠糖尿病などの疾患にも繋がります。

母体だけでなく、赤ちゃんにとってもよくありませんので、体重が増えすぎないようにしましょう。

とは言え、食べつわりの時に空腹を我慢するなんて、できるはずありません!

体重を気にして「食べない」のではなく、何を食べるか、どうやって食べるか、を工夫してみましょう。

それでもダメなときは、つわりが終わってから、対処していきましょう!

(「食べつわりの体重増加を防ぐには?」に関連記事を書いています。)

★虫歯

食べつわりになると、1時間おきに食べていたり、人によっては一日中、口に食べ物が入っている状態になることもあります。

口内の環境も悪くなりますので、虫歯に気を付けて下さいね。

歯磨きをすることで、気分が悪くなる場合もあり、歯磨きが十分にできない人もいるでしょう。

私は歯磨き粉の味がダメになっただけでなく、水の味もまずく感じてしまい、うがいするのも一苦労でした。

マウスウォッシュなんて、もってのほかでした!

歯磨きができるのであれば、しっかり磨くようにしましょう。

まとめ

私は、食べつわりと吐きつわりの、両方を経験しました。

吐きつわりも苦しいですが、食べつわりも苦しいですよね。

一瞬でも空腹感を感じると、一気に吐き気が襲ってきて「何でもいいから、口に入れなきゃ!」と焦って食べていたのを思い出します。

私は、最初に食べつわりになり、しばらくして吐きつわりに変化しました。

食べつわりは「体重管理が大変だ」と言われますが、食べれられるうちは、まだいいと思います。

吐きつわりになって食べられなくなったり、食べても全て嘔吐するようになると、一気に体力がなくなり、動けなくなってしまいます。

あなたも、いつ吐きつわりに変わるかわかりませんよ!

食べつわりのうちに、食べられるものを食べて、体力を温存しておくことをお勧めします!

私が食べつわりの時によく食べたのが「蒸かしたじゃがいも」です。

塩かケチャップをつけて、3個くらいペロッと食べていました。

あとは、塩ラーメン、キツネうどん、カップ焼きそば、たらこスパゲティ…。

食べつわりの時は、血糖値を上げるために、炭水化物を欲するそうです。

「どうりで!」と頷けるほど、私は炭水化物ばかり食べていました。

食べたくなるものや身体が欲するものには、それなりに理由がありそうですね。

スポンサーリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加