食べつわりの症状は?

現在、妊娠初期のみなさん!

妊娠が確認できてから、母子手帳をもらったり、カレンダーに予定日を書き込んだり、出産に向けて、準備がスタートしたところだと思います!

体の調子はいかがでしょうか?

妊娠初期には、ご存じ「つわり」というものがやってきます。

つわりには、いくつか種類がありますし、症状や程度に個人差が大きいので、どんなタイプのつわりが来るか、いつまで続くのか、全く予想がつかないと思います。

中には「つわりが全くない」という、とてもラッキーなケースもあるので、できることならつわりを経験しないで済みたいものです。

しかし、妊婦さんの70%につわりの症状がみられるので、きっとあなたもつわり経験者になるかもしれません。

つわりの中でも比較的多くみられる「食べつわり」の症状をご紹介します。

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食べつわりの症状とは?

食べつわりとは、妊娠中の女性の多くが経験する症状ですが、いくつかタイプがあります。

・常に気分が悪く、何かを口にしていると落ち着く
・空腹になると気分が悪くなり、食べれば落ち着く
・空腹になると気分が悪くなり、食べてもスッキリしない
・空腹になると気分が悪くなり、食べると吐く
・空腹になると気分が悪くなり、何でも食べられる
・空腹になると気分が悪くなり、特定のものしか食べられない

具体的な症状としては、

・食べても食べてもお腹が空いて気持ちが悪い
・何か食べないと気持ちが悪い
・食べ物を見ているだけで気持ちが悪いが、食べないと治まらないから仕方なく食べる
・食べている間も気持ちが悪い
・お腹が空くと胃が痛くなる
・食べたいものを食べるまで、食欲がおさまらない
・揚げ物や肉類などコッテリしたものしか食べたくない
・辛いものが食べたくなる
・食べないと気持ちが悪けど、食べること自体が辛い
・日替わりで、食べられるものが変わった
・食べている間は気持ちの悪さが治まるけど、2時間くらいでまた気持ち悪くなる
・食べた後の後味が悪く、気分の悪さが一日中続く
・食べたくないものを食べると吐き気がした
・何を食べても美味しくない

このように、食べつわりと言っても、人によって様々な症状が出てくることがわかりますね。

食べると吐き気が治まるうちは、症状が軽いのだと思います。

「食べてから吐く」「食べても気持ちが悪い」という場合は、吐きつわりに移行することも考えられます。

食べつわりの症状が一日のうちで一番ひどいのはいつ?

食べつわりの期間は、一般的に妊娠5週目~妊娠15週目くらいと言われています。

「妊娠中期に入るまで」が一つの目安となります。

その間、つわりの症状は同じではなく、良くなったり悪化したり、ピークを迎えたり、と波があります。

同じように、一日のうちでも、楽な時間帯と辛い時間帯があります。

食べつわりの場合、一日のうちでも一番ひどいのはいつなのでしょうか?

それは「朝と夕」です。

もちろん、日中もずっと調子が悪い方もいます。

しかし、朝は空腹であること、夕方や夜は一日の疲れが出ることなどから、朝と夜に、症状が悪化するという人がたくさんいるのです。

朝の空腹を、一刻も早く満たすために、前日のうちに、果物を切っておいたり、おにぎりを用意しておくなど、朝起きたらすぐに食べられるよう準備しておきましょう。

朝、気持ちが悪くて目が覚めるのであれば、すぐに口に入れられる食べ物を、枕元に用意しておくのもお勧めです。

私は枕元にバナナを用意しておいたり、朝食はシリアルと牛乳にするなど、起きてすぐ食べられるものを用意しておきました。

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食べつわりで気になるのは「体重増加」?

食べつわりで気を付けなければならないのは「体重増加」ですよね?

食べつわりになると、食べる量は増えるものの、運動量は減ります。

気分が悪くて動けなくなるのは、当たり前です。

できれば、間食にはカロリーの低いものや、野菜や海藻などをお勧めしたいのですが、食べつわりのときは、食べ物を選ぶ余裕はありません。

「食べたいもの」「食べられるもの」しか食べられないのです!

もし、甘いものや揚げ物、肉類やスナック類など、高カロリーなものが食べたくなったら、それは仕方がありません。

食べて下さい。

ただ、注意しておきたいのは、食べつわりだからと言って、たくさん食べ過ぎないこと!

満腹にならなくても、ある程度空腹が満たされれば、食べつわりによる気分の悪さは落ち着くと思うので、少しずつ食べるようにして下さいね。

たくさん食べることが習慣化してしまうと、食べつわりが終わっても、食べる量がコントロールできなくなりますよ!

妊娠初期は、赤ちゃんへの栄養は考えず、食べられるものを食べていいと思いますが、もし赤ちゃんへの栄養が不安であれば、妊娠中に必要な栄養素が補えるサプリメントを飲んでおくと安心です。

また、つわりの時期は「濃い味」を好むようになりますので、塩分の取りすぎによるむくみや体重増加を防ぐために、リンパの流れをよくして老廃物を排出するお茶を習慣にしておくといいと思います。

(「食べつわりの体重増加を防ぐには?」に関連記事を書いています。)

まとめ

私は、第2子と第3子を妊娠中に、食べつわりを経験しました。

成長期の子供のように、食べても食べてもお腹が空き、お腹が空くと吐き気に襲われました。

お腹が空いてから食べ物を用意したり、買い物に出かけていては、間に合わないのです。

朝ごはんは前日のうちに用意しておくのはもちろん、朝ごはんを食べたらすぐに昼ごはんを用意し、昼ご飯を食べたらおやつを用意し…と、お腹が空く前に、食べ物を用意していました。

と言っても、カップラーメンを用意したり、食パンに大量のトマトを挟んでサンドイッチを作る、くらいしかできませんでしたが…。

私の食べつわりは、食べられるものが限定され、しかも「○○が食べたい!」と思うと、それを食べるまで我慢できませんでした。

食べたいものや食べられそうなものが思う浮かぶと、一日中その食べ物が頭から離れなかったり、家族に頼んで買ってきてもらったものが、違うメーカーのものだったりすると、家族に文句を言ったり、つわりの時期は精神的に余裕がなく、かなりワガママになりました。

食べつわりに関わらず、つわりというのは、本当に辛いものです。

しかし、乗り越えられない人はいません。

あなたなりの方法を見つけられるといいですね。

私のつわりの乗り越え方は…「とにかく寝る」でした!

(「眠りつわりの対策法は?」に関連記事を書いています。)

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