食べつわりの体重増加を防ぐには?

妊娠してつわりが始まってから「何かを口にしていないと落ち着かない」というみなさん!

それは「食べつわり」です。

空腹になると気分が悪くなる「食べつわり」を乗り切るには「空腹にしないこと」が一番です!

とは言え、気になるのは「増えて行く体重」ですよね?

気持ち悪さを軽減するために、一日中何かを口にしているのですから、体重が増加するのも仕方ありません。

妊娠中期に入ると、体重は増えやすくなりますので、妊娠初期の今のうちに、体重増加を抑えておく方が、後々楽です。

食べずにいられない食べつわりのときでも、体重増加を防ぐためにどんなことに気を付けたらいいのか、ご紹介します。

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食べつわりにもいくつかある?

空腹になると気持ちが悪くなる、食べつわり。

空腹になる、とは血糖値が下がった状態です。

血糖値を上げることで、気分の悪さから解放されます。

食べつわりと言っても、いくつかタイプがあります。

・空腹になると気分が悪く、食べると治まるタイプ
・空腹になると一層気分が悪く、食べても気分がよくならないタイプ
・空腹になると気分が悪く、何でも食べられるタイプ
・空腹になると気分が悪く、特定のものしか食べられないタイプ
・空腹になると気分が悪く、食べられるけど吐くタイプ

これ以外にも、日によって吐きつわりに変化したり、食べつわりの中でもタイプが変化したり、さまざまです。

食べつわりのときの体重増加を防ぐには?

食べつわりは、常に何かを食べていないと気持ちが悪くなるので、食べる量が増えてしまうのは仕方ありません。

食べつわり経験者の中には、

・食べずにはいられなくなり、毎日ご飯を5合食べていた
・食べたいものを好きなだけ食べた
・1日6食くらい食べていた
・周りから「よく食べる」と驚かれるほど食事量が増えた
・食後20分くらいするとお腹が空いた
・食事を我慢すると夢に出てきた
・一日中、食べ物のことを考えていた

など、異常なまでの食欲が出てくることがほとんどです。

これが「ただの食欲」なら我慢するべきですが、食べつわりという原因があるので「食べないで我慢しましょう」とは言えませんよね?

しかし、妊娠初期に体重が増えすぎるのはよくありません。

では、食べつわりのときに体重増加を抑えるにはどうしたらいいのでしょうか?

★低カロリーな食品を選ぶ

摂取カロリーが増えると、体重が増加します。

食べる量を増やすのであれば、その分摂取カロリーを抑える必要があります。

お腹が空いたらお菓子や揚げ物を食べるのではなく、小さいおにぎり、野菜、果物、豆腐、海藻、ナッツ類など、少しでも栄養になるものや、満腹感の得られるものを食べましょう。

★1回の食事量を減らし、回数を増やす

空腹の時間を作らないように、食事の回数を増やしましょう。

その代わり、1回の食事量を減らして、食べ過ぎないようお腹がいっぱいになる手前で、やめるようにしましょう。

ちょこちょこ食べることで、血糖値を保つことができます。

★夕食の時間を早くする

夜遅くの食事は、太りやすくなります。

できれば、夕飯は19時くらいまでに済ませられるといいですね。

★時間をかけて食べる

食べつわりの特徴として、空腹感がやってくると同時に、一気に吐き気も襲ってきますよね?

空腹になったとたん、食べ物を掻き込みたくなるのはわかります。

しかし、急いで食べると食べ過ぎに繋がりますので、できれば時間をかけて、ゆっくり噛んで食べるようにしましょう。

★調理法を工夫する

調理法によって、カロリーダウンができます。

揚げ物をやめて、煮る、焼く、蒸すようにしてみましょう。

油を使うなら、オリーブオイルやエゴマ油など、質のいい油を使うといいと思います。

★加工品を避ける

もし、調理できるほど体調がいいのであれば、できるだけ手作りするようにしましょう。

加工品は、味付けが濃く、添加物も気になります。

味付けが濃いと、食べ過ぎやむくみにも繋がりますので、できれば質のいい調味料を使って自分で手作りしたり、、水の代わりに利尿作用のあるお茶を飲むことをお勧めします。

★冷たいものはなるべくやめる

アイスクリームやジュースなど、冷たいものは口当たりがいいので、食べ過ぎ、飲み過ぎに繋がります。

温かいものだと、急いで食べることができないので、食べ過ぎ防止に有効です。

唯一、冷たいものでお勧めなのは「氷」です。

氷をなめていると空腹が紛れる、という人もいます。

★ストレスを溜めない

ストレスが溜まるとつわりが悪化する、という情報も!

食べつわりで食べ過ぎてしまっても、後悔しないで下さいね。

食べつわりは期間限定ですし、食べないで吐き気と戦うなんて、できません!

体重のことがストレスになるのであれば、食べつわりが終わるまで、体重のことを考えない方が余程体にとっていいのではないでしょうか?

「食べて後悔」しないためには「栄養があるもの、体にとってプラスになるもの」を食べることだと思います。

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食べつわりで体重が減ることも?

食べつわりの場合、体重が増えて行く、もしくは増減なし、というのが一般的です。

しかし、中には「食べつわりで食べているにも関わらず、体重が減ってきている」「食べつわりでこんなに食べているのに、痩せてきているので心配」という方もいます。

このような場合は、たとえ一日中食べ続けていたとしても、1日に摂取しているトータルカロリーが低いことが考えられます。

例えば、うどんやそうめんなどあっさり系の食事ばかりだったり、特定の食品しか食べられず、尚且つそれが低カロリーな野菜や果物だったりする可能性があります。

また、妊娠2人目以降の場合は、上の子のお世話もあって、動いている時間が多かったりすると、体重が増えない要因になります。

仕事をしている方でしたら、仕事中は食べにくい、という環境もあるでしょう。

水分さえ取れていれば、つわりの時期の体重減少は、あまり気にしなくても大丈夫です。

つわり中の体重減少は、ママの体に蓄えられている脂肪が減っているので、3キロくらいの減少は問題ないそうです。

食べつわりの場合「何かしら食べることができる」ということなので、尚更心配する必要はないでしょう。

たとえ体重が減少しても、直接赤ちゃんに影響はありませんが、偏った食品しか食べられないのであれば、妊娠中の栄養不足を解消してくれるサプリメントを飲んでおくことをお勧めします。

まとめ

私のつわりは、吐きつわりと食べつわりのミックスでした。

つわりの時に空腹を感じると、居てもたってもいられないくらいの食欲と猛烈な吐き気が襲ってくるので、食べることを我慢することは、はっきり言って不可能でした。

夜中の空腹時のために、枕元にカロリーメイトや飴を用意しておいたり、朝起きてすぐに朝食が食べられるように、シリアル&豆乳を、常にストックしている時期もありました。

シリアルは、便秘解消にもなり、冷たいので口当たりもいいですし、何より「よそるだけ」なので助かります。

気休め程度ですが、それなりにビタミン類も摂れるので、食事が偏りがちなつわりの時期にお勧めです。

吐きつわりと違って、食べつわりの場合は「何か食べれば吐き気が治まる」という対処法があるだけ、ありがたいですよね?

体重管理はストレスの溜まらない程度に行い、この時期は食べられるものを食べて、乗り切るしかないと思います!

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