妊娠中の離婚理由【浮気】夫に浮気されても離婚しない方がよい?

妊娠がわかると、新しい命の誕生に向けて夫婦ともに幸せな気持ちでいっぱいになります。

また、ベビー用品を揃えたり、両親学級に出向いたり、赤ちゃんの名前を考えたり・・・と妊娠をきっかけに夫婦の絆はグッと深まることでしょう。

そして、新しい生活に向けて夫婦の期待も高まるはず!!

そう思っていませんか?

たしかに多くの夫婦はこのような幸せを噛み締めていることだと思いますが、全ての人が当てはまるとは限らないのです。

実は、妻が妊娠すると夫婦の仲が深まるどころか、「夫が浮気に走るケースが多い」というのを聞いたことがありませんか?

「妻が妊娠中に浮気?!」と驚く方もいらっしゃるかもしれませんが、男は「妊娠中だからこそ浮気する」のだそうです。

妊娠中に夫に浮気をされたら、多くの女性は「離婚」を考えると思いますが、既にあなたのお腹の中には命が宿っています。

離婚を考える際には、その命のことまで考えなければなりません。

今回は「妊娠中の夫の浮気の原因とその後」についてご紹介して行きます。

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妻が妊娠中に浮気する夫の割合とその理由は?

「妻が妊娠中、夫は浮気をしやすい」という話をどこかで聞いたことはありませんか?

ある調査によると、妊娠中の妻を持つ男性10人のうち、3~4人の男性は浮気の経験があるという結果が出たそうです!

つまり、浮気率「30~40%」!

ちょっと驚きですよね。

たとえ普段は仲の良い夫婦であっても、「うちの夫は大丈夫」と安心はできません!

なぜなら、妻が妊娠中の浮気には「特有の原因」があるからです。

ここからは、妊娠中ならではの浮気の原因を見て行きましょう。

夜の生活がなくなる

まず、妊娠中の浮気の一番大きな原因は、夫婦の夜の営みが無くなるということ。

妻としてはお腹の赤ちゃんが気になりますし、つわりなど体調がすぐれなければそんな気分にならないのは当然です。

さらに、妊娠中の体重増加を気にして「太った体を触られたくない」という意見もあります。

また、女性は妊娠中から母としての自覚が芽生え始めますから、女ではなく「母」としての気持ちが大きくなるため、夜の夫婦生活に興味が無くなる傾向にあります。

その一方で、体や心に大きな変化が起こらない夫としては、欲求不満になるのは当然であり、妻に相手にされない夫は浮気に走ると言えます。

夫婦関係がギクシャクする

妊娠中の女性は、ホルモンバランスの大きな変化によって、イライラしたり落ち込んだりと精神的に不安定になるものです。

そのため夫婦喧嘩が増えたり、夫が妻への気使いが増えて家庭に安らぎを求められなくなったり、夫婦仲がギクシャクし始めることも多くあります。

家での楽しみや安らぎが減ってしまうと、夫はそれを外に求めるようになり浮気に走ります。

疎外感を感じる

女性は妊娠期間中に「母親」としての自覚を持ち始める一方で、男性は父親になる自覚がなかなか湧かないものです。

妻がお腹の赤ちゃんの話ばかりしていたり、妻が生まれてくる赤ちゃんへ大きな愛情を示していると、夫は気持ちが付いて行けず疎外感を感じてしまうようです。

また、子育てへのイメージが沸かず、夫は妻と同じテンションで話をすることができません。

「家に帰ってもお腹の赤ちゃんの話ばかりでつまらない」と感じてしまうと、夫は外の女性に目が行ってしまうようです。

(「妊娠中の夫婦喧嘩が及ぼす影響とは?夫婦関係を良好に保つには?」「妊娠中の夫婦喧嘩は情緒不安定のせい?赤ちゃんに影響ある?」)

妻が妊娠中!夫の浮気は仕方がない?

妻が妊娠中に起きる夫の浮気は、妊娠中ならではの原因があることをご説明しました。

つまり、妊娠中は夫の浮気のリスクが上がると言えそうです。

もちろん、妻が妊娠中だからといって「夫が浮気するのは仕方がない」と許せるものではありませんが、「夫を浮気させてしまう妻」にも原因がないとも言い切れないのです。

もしも夫に対し「私の態度が原因で浮気をしてしまうのではないか・・・」という不安や心当たりが少しでもあるとたら、「妊娠中」という言い訳をせず妻として夫と良い関係を築いて行けるよう工夫をしてみてはいかがでしょうか?

例えば、夫に手伝ってもらったり優しい言葉をかけてもらったら「ありがとう」と口に出して伝えたり、料理が手抜きになってしまったら一言「ごめんね」と言ってみたり、「頼りにしているよ」と夫の存在感をアピールしたり、赤ちゃんの胎動を触らせて父親としての実感が湧いてくるように工夫をしてみるといいでしょう。

また、夜の夫婦生活はできなくても、ボディタッチやハグ、マッサージなどスキンシップの方法はいくらでもあります。

隣に寄り添って眠るだけでも、夫へ精神的な満足感を与えることができるのではないでしょうか?

夫が家庭に興味を示さなくなる前に、妻からの働きかけを忘れないようにしましょう。

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妊娠中に夫が浮気した!離婚しないのはなぜ?

「夫が浮気をしたら、絶対に離婚する!」

このように考えている女性は多いものです。

夫婦は信頼関係で成り立っているようなものですから、浮気によって信頼関係が崩れたら離婚へ発展するのは当然と言えば当然のことです。

ただ、妊娠中は少し状況が違います。

「浮気をしたからすぐ離婚する」という選択肢を選べない理由がいくつもあるからです。

例えば、「夫」は新しく取り変えることができますが(笑)、お腹の子供の「父親」は「たった1人」です。

もしも離婚すれば、お腹の子には生まれたときから父親がいない子になってしまうわけです。

また、初めてのお子さんであれば、子育てに対して大きな不安を抱くものです。

そんなとき、共に不安を乗り越えて行く相手がいるのは、いないよりマシです。

たとえ浮気をした夫であっても、子供が生まれれば育児をする上でのパートナーですから、妻の不安も少しは軽くなることでしょう。

さらに、金銭的にも母親1人で子供を育てるのはかなり大変なことですから、お金を稼いでくれる人がいるだけでも生活の安定に繋がります。

妻からしてみれば、妊娠中に浮気をされたら心の傷はかなり大きく、夫を許せなくなったり、夫に不信感を抱き続けることになるかもしれません。

しかし、子供のことや今後の生活を考えると「そう簡単には離婚はできない」というのが現実のようです。

妊娠中の浮気!離婚して後悔するのはどんなとき?

妊娠中、夫の浮気が原因で離婚するカップルはいます。

しかし、勢いで離婚したのはいいものの、後々になって後悔してしまうケースもないわけではありません。

では、離婚した女性は、どんなときに離婚を後悔するのでしょうか?

離婚を後悔する原因の第一位が、「お金の問題」です。

たとえ元夫が養育費を払ってくれたとしても、シングルマザーで子育てするというのは想像以上に金銭的負担が大きいようです。

また、育児の面では母親と父親両方の役割を1人で果たさなくてはなりませんから、肉体的にも精神的にも負担が大きくなるのは間違いありません。

さらに、周りの目が気になることもあります。

一般的に、「妊娠中に浮気されたのであれば、離婚して当然だ」と周囲の人は認めてくれると思いがちですが、実際はそうでもないようです。

他人には離婚の原因なんて分かりませんから、ただ「子供がかわいそう」としか見られない可能性があります。

このように、金銭的な苦労、精神的な苦労、肉体的な苦労が自分一人にすべてのしかかってくるとき、「離婚しなければ・・・」「父親がいれば・・・」という後悔が頭をよぎるのだそうです。

(「妊娠中の離婚!慰謝料・出産費用・養育費・子供の戸籍はどうなる?」に関連記事を書いています。)

おわりに

「離婚は結婚より大変」とどこかで聞いたことがあります。

たとえ子供のいない夫婦二人であっても、離婚の際はモメたり精神的に追い詰められたりするものなのに、そこに「子供」という問題が加わると、さらに考えなければならないことや決めなければならないことが山積みになります。

もちろん、浮気は「100%浮気した方が悪い」のですが、すぐに離婚と決断する前によく考える必要がありそうですね。

ただ、現在離婚するか迷っている妊婦さんに伝えたいことは「離婚しないことが、必ずしも正しい選択ではない」ということです。

夫婦によっては「離婚した方が良いケース」もあります。

結婚生活を続けることが、最終的にあなたと子供にとってもよいのかどうか、真剣に考えた上で、後悔のない人生を選んで下さい。

そしてもしも迷ったときは、焦って結論を出さずに流れに身を任せることも大切だと思います。

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