よだれつわりと出産!つらいのはどっち?

唾液が多くて悩んでいませんか?

それは、つわりの一種「よだれつわり」かもしれません。

(「よだれつわりの原因と対策とは?」で詳しくご紹介しています。)

まだまだ知らない人が多い、よだれつわり。

唾液が多くて悩んでいる妊婦さんでさえ、自分がよだれつわりであることを認識していないこともあります。

それくらい、認知度が低いよだれつわりですが、よだれつわりは他のつわりと比べて期間が長いこともあり、とても辛いつわりです。

吐きつわりや食べつわりと違って、よだれつわりは見た目では症状がわかりにくく、周囲の理解も得られにくい傾向にあり、誰にも相談できずに悩んいる妊婦さんは多くいます。

私も経験者ですが、よだれつわりは本当に辛いです。

その辛さは、出産の痛みよりも、辛いのでしょうか?

スポンサーリンク

よだれつわりのどこが辛い?

よだれつわりに苦しんでいる方はたくさんいます。

みなさん、よだれつわりのどんな点について、辛いと感じているのでしょうか?

よだれつわりのどこが辛かったのか、調べてみました。

・よだれが止まらず、タオルを噛みしめていたら、顎関節症になってしまったこと
・唾液の味が苦くて、粘ついて、口の中が不快なこと
・ほかのつわりが終わっても、よだれつわりだけが続いて、期間が長かったこと
・とにかく唾液が止まらないこと
・周りに経験者がいないこと
・産婦人科でも理解されなかったこと
・買い物も外出も、吐き出し用のペットボトルを持ち歩くことがストレスだったこと
・外出はもちろん、会話するもの面倒だったこと
・気持ち悪くて飲み物が飲めなかったこと
・唾液がまずくて、氷すら舐められなかったこと
・「よだれくらい」と軽くみられること
・陣痛中も吐き出し用ペットボトルを持っていたこと

みなさん、本当に大変な思いをしています。

私が一番辛かったのは、やはり期間が長かったことと、外出先で人目が気になったこと、すぐに喋り出せなかったことです。

スポンサーリンク

よだれつわりと出産のどちらが辛かった?

妊娠中に、一番辛かったことの中に「よだれつわり」をあげる人は多くいます。

「こんな厄介なつわりはない!」「精神的に憂鬱になる!」とみなさん訴えています。

さらに「出産よりもよだれつわりが辛かった」という正直な意見もあります。

私も、そう思います。

特に私は、安産&スピード出産だったので、陣痛の痛みよりも、はるかによだれつわりの方が辛かったです。

もし「出産かよだれつわりを選べ」と言われたら、出産を選びます。

終わりの見えないよだれつわりは、精神的に参ってしまいますし、数カ月も唾液を吐き出し続けなければならないなんて、二度と経験したくありません…。

よだれづわりでも飲める飲み物は?

よだれつわりの時は、唾液を飲み込まないので、喉がカラカラになります。

一日中、唾液が喉に通らないのですから、それもそうですよね?

唾液の味が苦く感じて、水やお茶は飲みにくい場合もあります。

そんなときはジュースで水分を取っている方が多いようです。

「糖分が…」とか「虫歯が…」とか言ってられませんので、自分が少しでも気分よく飲めるものを見つけましょう。

酸味のあるオレンジジュースや、スポーツ飲料、炭酸ジュース、牛乳が飲みやすいそうです。

私は、温かい飲み物を飲むと、少しの間ですが、唾液の量が減りました。

ノンカフェインで栄養価の高いルイボスティやたんぽぽコーヒーを良く飲んでいました。

あとは、ほうじ茶なら飲めました。

まとめ

私は、第二子、第三子のときに、よだれつわりを経験しました。

よだれつわりを初めて経験した第二子のときは、よだれつわりというものを知らなかったので、「どうしてこんなに唾液が出るんだろう?」と不思議でした。

唾液が溜まるたびに、トイレや洗面所で吐いていましたが、吐きつわりもあって体調が悪く、吐きに行くこともできなくなって、最初はコップに吐いていました。

吐きつわりのときは、寝たきりだったので、パソコンすらできず「多量の唾液がいったい何なのか」調べることもできませんでした。

そして、吐きつわりが治まった妊娠中期に入ってから、ネットで調べるようになり、初めて「よだれつわり」をいうものを知りました。

「唾液が止まらないつわりがある」と知っただけでも、そのときは気持ちが軽くなりましたが、なかなか治まらない症状に、泣くときもありましたよ。

口にティッシュを詰めようが、飴を舐めようが、唾液の量は減りません!

そして、唾液を飲み込むことができません!

「自分の唾液なのに、どうして飲み込めないの?」と主人も不思議そうでした。

周りに理解してもらいにくいよだれつわりですが、同じように苦しんでいる人がたくさんいます。

よだれつわりのせいで「マタニティライフが楽しめない」という人もいると思いますが、よだれつわりの辛さを乗り越えられたら、出産などコワくありません!

よだれつわりが終わったら「よだれつわりを経験し、乗り越えられた自分」に、ぜひ自信を持って下さいね!

スポンサーリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加