出産予定日はいつわかるの?

妊娠がわかったら、一番最初に知りたいのは・・・

「出産予定日」ではないでしょうか?

自分がいつ出産を経験するのか、いつ赤ちゃんに会えるのか、はやくイメージしたいですよね?

一年後に家族が1人増えているなんて、まだ想像すらできない!という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

しかし、妊娠の兆候があったからと言って、あまりに早く病院へ行くと「まだ出産予定日がわからない」ことがあります。

いつになった出産予定日がわかるのか、やきもきしている方もいらっしゃるでしょう。

今回は、「出産予定日はいつになったらわかるのか」について、調べてみました。

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出産予定日の測り方は?

妊娠がわかったら、一番知りたいのは「出産予定日」ですよね?

出産予定日の割り出し方には、二通りあります。

一つ目は、「妊娠前の、最後の生理日から計算して割り出す方法」です。

WHOの基準によると、「妊娠前の最後の生理の第一日目から、280日後」が出産予定日とされています。

最終生理日がわかっていれば、出産予定日を計算することができますので、病院へ行かなくても、自分で計算することができます。

しかし、この計算方法は、生理周期が28日間の人を想定しており、最終生理の開始日が確実にわかっていることを条件としています。

そのため、生理不順の方や生理周期の長い方、最終生理の開始日がはっきりわからない場合は、正しい出産予定日を割り出すことができないということになります。

二つ目は、「赤ちゃんの大きさから出産予定日を割り出す方法」です。

8~11週頃までは、赤ちゃんのCRL(頭殿長)の長さは、みな同じです。

そのため、CRLの大きさによって、週数を割り出すことができるのです。

CRL 13mm ⇒ 8週
    20mm ⇒ 9週
    28mm ⇒ 10週

赤ちゃんのCRLが分かれば、妊娠週数がわかり、出産予定日も確定できます。

出産予定日はいつわかる?

出産予定日を割り出すには、妊娠前の最後の生理日から計算するよりも、赤ちゃんのCRLの大きさを測った方が、確定度が高くなります。

できるだけ早く、赤ちゃんの大きさを知りたいという気持ちはわかりますが、CRLの大きさを知るには、赤ちゃんがある程度大きくならないと測定できません。

だいたい、CRLが15mmを超えると、出産予定日が確定し、妊娠週数がはっきりわかるようになるそうです。

CRLが15mmを超えるのは、妊娠8週目を過ぎてからなので、出産予定日がわかるのは「妊娠8週目以降」と言えます。

経産婦さんの中には、何度も通院する手間を省くために、敢えて、妊娠8週目を過ぎてから病院へ行く方もいらっしゃいます。

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出産予定日がわかるまでのスケジュールは?

「妊娠したかな?」と気付いてから、病院で出産予定日が確定するまでの、大まかなスケジュールはこちらです。

1、妊娠しているかの確認

来るはずの生理が訪れず、妊娠検査薬を使ってみたら「陽性反応が出た」という時点で、妊娠4週~5週目くらいです。

尿検査で「陽性反応」が出ても、超音波検査では、まだ妊娠の確認ができない可能性があります。

2、病院で超音波検査を行い「正常妊娠」の確認をしてもらう

本当に妊娠しているか、また、妊娠の状態についての確認します。

妊娠5週目以降になると、超音波検査を行い「胎のう」と呼ばれる赤ちゃんが入っている袋が見られるようになります。

胎のうが「子宮内」に見えた場合は、正常妊娠だとわかります。

胎のうが、子宮内ではなく、別のところに着床してしまった場合は、「子宮外妊娠」となり、病院での治療が必要になることもあります。

3、赤ちゃんの心拍の確認

妊娠6週目以降になると、超音波検査によって、胎のうの中に、心拍(心臓が動いている様子)を確認できるようになります。

心拍の確認ができれば、妊娠が確定したことになります。

4、出産予定日の確定

妊娠8週目以降になると、赤ちゃんの頭と胴体が分かれてくるようになります。

頭からお尻の下までの長さ(頭殿長)を測り、赤ちゃんのサイズから出産予定日と妊娠週数が確定します。

出産予定日がわかったら?

出産予定日がわかったら、母子手帳をもらいに行きましょう。

母子手帳は、住民票のある地域の保健センターや役所で受け取ることができます。

つわりで体調の優れないときは、家族の方が代理で受け取ることもできます。

まとめ

妊娠したら、まず最初に知りたいのは出産予定日ですよね?

私もそうでした!

赤ちゃんが産まれるのは、「何月何日?」「何曜日?」「季節は?」「干支は?」「星座は?」など…考えたらキリがないほどですよね?

そして、自分のお腹がパンパンに大きくなっているだろう数カ月先のことを考えながら、カレンダーを眺めるを楽しみに過ごしていました。

しかし、出産予定日とは、あくまでも「赤ちゃんが産まれる予定の日」です。

「必ず赤ちゃんが産まれてくる日」ではありませんし、途中で出産予定日が変わることも珍しくありません。

出産する日は、赤ちゃんが決めるそうなので、わくわく楽しみながら、赤ちゃんの誕生を待っていましょう。

お腹が大きくなって妊婦さんらしくなってくるのは、まだ先ですが、既にあなたの体は、出産へ向けての準備が始まっています。

妊婦さんとしての自覚を、忘れないように、マタニティライフを送るようにして下さいね!

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